子どもにおけるマスクのリスクと母のメリット
長引くマスク着用
子どもの発語が遅くなるって話もあり、ちょっと心配です。
もちろん家ではマスクなしですが、せっかく外で話しかけてくれる方がいても得られる情報は少なくなってしまうのかなとか。
子どもにとってマスクはいまや、眼鏡しかり、マスクは顔の一部です~♪的な状態なのでしょうか。
外に出ると誰もがマスクをしていて、不思議な世の中になりましたよね、ほんと。
まだ、うちの子は幼いのであれですが、年齢によっては口は隠すもの、人様に見せてはいけないものという認識になったりするんでしょうかね。
高齢出産ということもあって、ママ友付き合いにドキマギしています。
自分の友達はいいんです(ほしいけど)。保育園にも入れていないので子ども同士の交流はどこかで持たせたいのが親心。
そんな訳でマスクでほうれい線が隠れる今の状態は少しラッキーと思う自分もおり。
のっぺりとした顔なので比較的目尻とかのシワはないので、ほうれい線が隠れるとだいぶ見た目年齢違うんではと勝手に思っています。
とはいっても、早く正常な生活に戻るのが一番ですね。子にも親にも。
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